評価制度や賃金制度、作成していますか?数年前に作ってそのまま運用している。。なんてことありませんか?評価制度や賃金制度は会社の状況によって改定していかなければ正しく活用するのは難しいです。逆に言えば、会社に合った制度を作成・運用できれば、人材の定着、業績の向上、生産性の向上等様々なメリットをもたらしてくれる制度でもあります。是非、会社の未来のために見直してみませんか?
就業規則は、企業と従業員の信頼関係の基盤となる重要なルールブックです。ただ法律に沿って定めるだけではなく、企業の経営理念や方針、現場の実情を反映させた「思いのこもったオリジナルの就業規則」を作成することが、長く安定した職場づくりに繋がると考えます。また、労働法は毎年のように改正があり自社で管理するには大きな負担となります。是非、労働法の専門家である社労士に作成をお任せください。
少子高齢化が進む中、将来に備えた企業の福利厚生制度が注目されています。なかでも、企業型DC(確定拠出年金制度)は、企業・従業員双方にメリットがある制度として導入企業が増加中です。退職金制度を再構築したい、優秀な人材を確保・定着させたいという企業様にとって、有効な選択肢のひとつです。
気になるけど、何から始めてよいのかわからない…という会社様は是非一度ご相談ください。
給与計算は、毎月確実に発生する重要な業務のひとつであり、企業にとっての「信用」と直結しています。
「担当者が辞めてしまった」、「毎月の給与計算に追われて本来やりたい業務に手が回らない」といった場合は是非弊社にご相談下さい。専門的な知識をもった社員が導入から毎月の計算まで対応させていただきます。
会社経営において、社会保険や労働保険に関する各種手続きは避けて通れないものです。従業員の入退社、扶養の追加・削除、出産・育児、傷病による休業など、社員のライフステージや就業状況の変化に応じて、必要な手続きは多岐にわたります。これらは正確さと迅速な対応が求められるだけでなく、法改正への対応も欠かせません。年に一度しかない手続きもあり、毎年記憶を辿って業務するのはミスにも繋がります。
また、育児関連の大幅な法改正があり今後対象者は大幅に増えることが予想されます。対象者が発生した場合にスムーズな対応がとれることは会社の信頼にも繋がります。複雑な手続きについては是非、弊社事務所へお任せください。
現場では、採用から退職、休職対応、残業管理、人間関係のトラブル、ハラスメント、育児・介護など、さまざまな問題が発生します。 こうした複雑な労務課題に対し、企業がすべてを自力で判断するのはリスクが高く、対応を誤れば法的なトラブルや職場の混乱を招きかねません。ひとつひとつ調べながら回答するのは、とても時間がかかります。弊社に相談いただければ、御社の想いとともに専門家の視点で問題解決に導きます。